2018年2月より本国UKで放送されたばかりの最新シリーズ、『Endeavour/刑事モース~オックスフォード事件簿~』シリーズ5(シーズン5)の第1話「Muse」(Case18)と第2話「Cartouche」(Case19)が、WOWOWプレミアにて2018年6月30日(土)に日本初放送となります!

邦題と放送時間はまだ未定。

WOWOWプレミア 刑事モース~オックスフォード事件簿~Case 18、19 6/30(土)

WOWOW「今後のおすすめ番組」

WOWOWさんの「今後のおすすめ番組」ドラマ枠に「WOWOWプレミア 刑事モース~オックスフォード事件簿~Case 18、19 6/30(土)」と記載あり。

Endeavourこと若モースは、このシリーズ5より正式にDitective Sergeant、巡査部長に昇進。新しい身分証明書と、デキが良いのか悪いのか分からない新米後輩ジョージ・ファンシー刑事巡査を得て、また一見無関係な複数の殺人事件を繋ぎ合わせ、理不尽な人間関係の末の凶行を解き明かして行きます。

シリーズ5第1話「Muse」(Case18)は、オックスフォード大学で開かれるファベルジェ・エッグのオークションに絡むサディスティックな殺人事件の調査。

ファベルジェ・エッグは、ロシアの宝石商ピーター・ファベルジェが作った、現在1個10億円以上するイースターエッグのこと。

いつもどおり怪しげな人がたくさん登場して何人もが死体となり、、、シリーズ5全体に関わる伏線もそれとなく仕込まれていました。

▼第1話「Muse」の予告編。

シリーズ5第2話「Cartoouche」(Case19)は、ミイラの呪いをテーマにしたハリウッド映画の撮影隊がオックスフォードを訪れ、映画館や映画関係者の死体がゴロゴロと転がる事件。

大英博物館が別名「略奪博物館」と呼ばれるように、オックスフォードの博物館に展示されているミイラやスカラベなど様々なエジプト関連の展示品も、エジプトから「略奪」されてきた物。その所業に対してエジプト人学者が非難する姿も、このエピソードでは描かれています。

タイトルの「Cartoouche(カルトゥシュ)」は、象形文字で記された王の名を囲む、装飾用の楕円形の枠の意味。

そしてこのエピソードのゲストは、DIサーズデイの弟チャーリーを演じるフィル・ダニエルズ。チャーリーに振り回されていつもの威厳が台無しになるDIサーズデイの姿や、意外と肉食な若モースの意外な一面も出てきます。

▼第2話「Cartoouche」の予告編。

さてさて、邦題はどんなものになるのでしょうか。

WOWOWさんは、今までは夏前に前半2話を放送して、半年以上後に後半の2話を放送するスタイルでした。シリーズ5はシリーズ4までと異なる全6話構成。せめて2か月ごとぐらいの間隔でコンスタントに放送してもらえたらな~、と勝手な願いを抱いています。

若モースの声を吹き替えている声優の矢野正明さんの魅せてくださる、昇進した巡査部長エンデヴァー・モースに期待!

最後に、シリーズ5全6話を詰め込んだ3分強の公式予告編、ハイライトの1分予告編もご紹介。ネタバレ回避を決意していらっしゃる方はご注意ください。

Endeavourが想いを寄せつつ、どうしてもすれ違ってしまうDIサーズデイの娘ジョアンもオックスフォードに戻って来て、また、Endeavourともどかしい距離にいます。

シリーズ5は全てのエピソードに大きなネタが仕込んであって、それが第6話のとんでもない事態を引き起こし、そして2019年放送予定のシリーズ6(シーズン6)に繋がる構成になっていました。

6話分の製作は相当大変だったようですが、クオリティが全く落ちていないのが本当に素晴らしく。

日本でのシリーズ5全話放送と、本国UKでのシリーズ6撮影開始情報を心待ちにしたいと思います。

スポンサードリンク

『Endeavour/刑事モース』シリーズ5、2018年6月24日よりMasterpiece PBSにてUS放送開始 5/4(木・祝)にWOWOWで『Endeavour/刑事モース』シリーズ4全4話一挙再放送!